2012年5月11日金曜日

5/10 【東北被災地の現状】

皆さん、こんばんわ。
あそうプー太郎です。久しぶりの登場でございました。
恐ろしいダイエットでしたね。 ブルブル

それは、さておき
春一番に初めて参加してきた おにいやんとスプラッシュ
春一番 そこには ひとつの理想的な社会が 形成されていた

ベテラン世代がいて
中堅世代がいて
僕みたいな新人で若造もいて
子供や赤ちゃんがいて

それぞれが できることを 
提供して 助け合う
楽しんで 経験して 学んで

僕は
春一番に 理想的な社会をみた
ひとつの モデルだなぁって

やっぱ そういう 社会や
学べる場が 減ってんじゃないかなあって 感じる

ベテラン世代から学べることは多いだろう
ぴんぴんころり

介護の仕事をして8年
何かが 欠けてるような・・・
フラストレーションがたまる部分がある

ベテラン世代が生涯現役で
その知識と経験やノウハウを 自然と 伝える
それができる介護業界というか
社会 いいなぁ なんて思う。


サンライス元気村プロジェクト
被災地で ひとり暮らしをしているベテラン世代
そちらに毎月3㎏のお米とメッセージを配布する活動

放送では、リーダーの佃君のインタビュー音源をお届け。
活動を紹介しました。
震災から一年が経過して
まだまだ復興が進まない被災地の現状
人の手 マンパワーも不足しているとのこと

僕らにできることって何だろう。

東北と 紀南を つなげよう!
東北に 紀南のお米を送ろう。メッセージも届けよう
みんなで笑おう!
困ったときはお互いさま
人は 助け合える
できることからはじめよう
一人暮らしをしているおじいちゃんおばあちゃんに
お米の支援をしませんか?

ただいま チラシを作成中でございます

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